アシスタントってどんなお仕事?

アシスタントは美容室運営を支える大事な業務です

働きながらプロフェッショナルを目指す、経験の浅い美容師(スタイリスト)の補助業務です。お客様の髪を切るスタイリストのお手伝いをします。具体的にはカラーやパーマの補助、シャンプー、掃除、材料の在庫チェック、カットモデルの手配などを行う。また、営業時間の前後(エルベの場合は前1時間のみ)に練習して腕を磨きます。

シャンプーの練習からスタート

従業員同士でシャンプーの練習風景

アシスタントとは、お客様の髪をデザインできる一人前の美容師を目指して勉強中のいわば見習い美容師のことです。

新人アシスタントは、まずシャンプーの練習から始めます。エルベの場合、店長によるシャンプー技術テストに合格するまで、2~3ヶ月かかります。

もしかすると、「ただ髪を洗うだけじゃないの?」と疑問に思うかもしれませんが、そう簡単ではありません。お客様によっては美容師のする心地よいシャンプーが好きで通ってくださる方もおられます。「エルベはカット、パーマだけじゃなく、シャンプーまで他の美容院とは違う」という評判を落とさないため、正しいシャンプー技術を先輩から教わります。

そのあとは、トリートメントや髪を染めるカラー剤をむらなく綺麗に塗る技術など、段階を追って一つ一つ練習し、店長テストを受けます。テストに合格にしなくてはお客様に施術が出来ません。

営業前の練習風景、先輩スタイリストが丁寧に分かりやすく始動してくれます。

意外に思われるかもしれませんが、カットはさらに上の難易度の高い技術です。美容室でスタイリストがスピーディーに髪を切っていく姿を見ているともしかすると簡単に見えるかもしれません。しかし、カットもたくさんの種類があって、すべてマスターするのには美容学校で習った以上に勉強や練習が必要ですし、その時によって流行の髪型は変わるので極端なことを言えば美容師である以上カット技術の習得に終わりはないとさえいえます。そのためには日々練習して、技術を高めていく必要があります。もちろん、アシスタントとして大切なのは美容師補助業務だけじゃなく、こうして先輩スタイリストのカットの技術を見て学ぶことも大切です。どうしても補助業務に集中するあまり、肝心のカットにまで目がいかないということもありますが、きちんと目で見て学ぶこと大事です。思ったことがあれば休憩中などに先輩スタイリストに「先程のカットのポイントはなんですか?」と聞いてみるのもいい勉強になります。

アシスタントは縁の下の力持ち

営業時間中、アシスタントの大きな仕事は言うまでもなくスタイリストの補佐になります。美容室というのは美容師だけでは運営できません。支えてくれるアシスタントさんがいるからこそ運営出来るのです。

床に散らばった髪の毛をホウキで掃いたり、お客様のシャンプーをしたり、カラー剤を髪に塗るお手伝いをしたり、する仕事は多岐に渡ります。出勤の状況によっては一人のアシスタントが同時に複数のスタイリストの補佐をすることもあります。また、美容室では予約の時間に遅れてきたお客様と、早めにご来店したお客様がバッティングしてしまうこともあります。そんなとき、どちらのお客様を先にシャンプーへご案内するか判断し、スタイリストが来るのまでの間をつなぐなど、お客様とスタイリストが気持ちよく動けるよう誘導するのもアシスタントの大切なお仕事です。

他にもアシスタントはカラー剤やパーマ液や輪ゴムなど、消耗品の在庫をチェックし、亡くなる前に美容品販売メーカーに発注もしなくてはなりません(慣れて余裕ができてからですからご安心ください)。材料は余っていても置き場に困りますし、足りなくなったらお客様にご迷惑を掛けてしまうため、こまめにチェックして、7割方なくなったら発注するようにしています。

アシスタントの仕事はお店を回している縁の下の力持ちなのでなかなか忙しいです。

では、いつ練習をするのか、美容室によって異なると思いますがエルベの場合、開店の1時間前に出勤してカットなどの美容技術を練習します。

エルベのアシスタントは通常2年間のアシスタント業務を経て正スタイリストになります。厳しいお店ですとアシスタントからスタイリストになるには5年もかかるというところもあるみたいですから相当早い段階でスタイリストデビューが可能になります。

何故、こんなに早くスタイリストデビューが可能なのでしょうか?

エルベでは教育カリキュラムが細かく設定されていて、誰でもスタイリストになれるような仕組みが完備されているからです。

教育カリキュラムについて詳しく
https://www.elve-recruit.com/education/

夢は指名の多い人気スタイリストになること

練習を頑張ること以外にも、練習をしながら改善点を考えるようにするのもスタイリストデビューするには大切なことです。たとえばカラーの薬剤を塗る量やタイミングがベストだったかどうかを検討し、仕上がり具合の善し悪しをスタイリストに聞くこともあります。同じカラー番号の商品を使っても毛質の違いからあるお客様は綺麗に染まるけど、別なお客様はそうでもないという事もあり得ます。そういったことはやはり先輩美容師からのアドバイスが勉強になります。

ときには先輩スタイリストから叱られるときもあるかもしれませんが、それもこれもあなたが人気スタイリストとして活躍できるようになるための大切なことです。

大変な練習を乗り越えてスタイリストになったときは毎日がきっと充実感に満ち溢れていることでしょう。

その充実感を目指して頑張ってください。エルベでは美容学校新卒者を積極的に受け入れています。また、通信制の美容学校に通いながら美容師免許取得を目指す方の受け入れも行っています。毎年、高校卒業後、美容学校に入学せずエルベに入社する方がいます。美容のイロハを学びながら、資格取得を目指します。

ゆくゆくはリピーターの多い、指名率抜群の人気美容師になって頂きたいと思います。

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